WeWorkが渋谷に新規OPEN(’19/12)

この記事の要約
・渋谷スクランブルスクエア東棟に2019年12月、国内拠点として最大となるWeWorkが誕生する
・すでに大手IT企業の入居も決まっている。
・WeWorkは今後ますます出店を加速すると予想される。

渋谷に建設中のビル「渋谷スクランブルスクエア東棟」にWeWorkが入居することが発表され、話題になっています。

WeWorkといえば、ソフトバンクも出資し、かつ利用もしています。また、シェアリングエコノミーのユニコーン企業として、今までにないコワーキングスペースやシェアオフィスの業態を築き、世界にネットワークを構築しています。

WeWorkはニューヨーク発。それがあっという間に世界に広がり、日本では2018年の2月に六本木「アークヒルズサウス」にオープンして人気を博しました。

渋谷区には、2018年8月に原宿・明治通り沿いの拠点「WeWork Iceberg(アイスバーグ)」がありますので、渋谷スクランブルスクエア東棟は、渋谷エリア2番目となります。

渋谷スクランブルスクエア東棟のWeWorkはどんなとこ?

この渋谷スクランブルスクエア東棟のWeWorkには、5フロアに約3500デスクを配置するとのことです。その結果、これまで最大だった横浜オーシャンゲートみなとみらいを抜き、国内最大規模となります。

既にTwitterでも話題になっていますのでご紹介します。

既に大手IT系企業の入居も決まっているあたりが、WeWorkの財務体質をよくするための戦略なのでしょうね。

そう考えると、これだけ人気があり、かつ収益モデルも出来上がっていて、しかも資金調達力も高いとあれば、今後はますます拠点を増やしていくことが予想されますね。

ちなみにニューヨークではこんなニュースもありました。

日本人観光客にも人気、縦じまのヘンリ・ベンデル閉店

米ニューヨーク・マンハッタンの目抜き通り「五番街」にある二つの老舗百貨店が1月に相次いで店を閉じた。ともに100年以上の歴史を誇る「ヘンリ・ベンデル」と「ロード&テイラー」。ネット販売の急成長や消費者の好みの変化で、米国の小売業は高級店も苦戦を強いられている。

(・・・中略・・・)
 そこから五番街を1キロ余り南下したところにある高級百貨店ロード&テイラー(1826年創業)の旗艦店も、客足をつなぎとめられず、年末商戦を終えた1月2日に閉店した。一帯のランドマークとして知られる壮麗な建物は、シェアオフィスで急成長する米WeWork(ウィワーク)が買い取った。

朝日新聞デジタル(2019年1月25日16時29分)

なんとも時代を象徴するニュースです。

今後ますますWeWorkからは目が離せません。

WeWork公式サイトへ

ライター情報

日本コワーキング協会
日本コワーキング協会
「コワーキングスペースの運営品質向上を通し、日本を真の起業立国にする」ことをミッションに活動しております。

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